マツモトダイスケは在りし日の英雄たちの仮面を借り、オレたちがついつい忘れがちな90年代Jドリームエモ神話を今日もえがく

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いま20代後半から30代前半のヤツらがよく言われるのは「バブルの恩恵を受けてもいないのにその幻想を追いかけるカワイソーな世代」ってヤツ。確かにそうかもしれない。その1人のオレも、32になっていまだに現実と向き合えていない感しかない。でも本当にそうなのか? オレもバブルの実態なんかしらねーし、知りたくもないけどさ、バブルが遺したものからの恩恵は得ている気がする。時代はそのとき触れていなければ感じられないものだけれど、モノは時の流れより少しズレて、まだ残ってくれるじゃない? オモチャ、マンガ、アニメ、特撮、マクドナルド……言ってること、分かる?

でね、マツモトダイスケっていうヤツがいるんだよ。彼は写真をやってるんだけどさ。初めてオレがその写真を観たとき、「ヘンなことしてるヤツがいる」程度だった。だって、周りの友だちにウルトラマンやゴジラのかぶり物させてさ。わざわざ山のてっぺんまで連れていって、ハダカにさせて。撮った写真をよく分からない神話系の作品にまとめてたんだよ。そのほか、仮面ライダー、マックのドナルド、猿の惑星とかさ。あの時代、ひとつひとつはそんなに設定とか奥深くなくて。その隙間はオレたちが妄想で埋めれば良かった。だからあの時代のヒーローや怪獣たちは、ただただ勢いがあった。その感じが、マツモトダイスケの世界でまだ観れるって感じ……言ってること、分かる?

初めは笑いながらそれを観てたんだけど、オレこないだロンドン行ってきてさ。テートモダンっていう国立美術館でパフォーマンスと写真の関係を見つめるっていう企画展を観てきて。シンディ・シャーマン、深瀬昌久、ウォーホール、ボリス・ミハイロフとかが並んでて。ふと気づいたんだよ。あ、ここにマツモトダイスケが並んでても全然おかしくないじゃん、って。日本のなかで彼の写真を見ている分には、ああうん、仮面ライダーね、ゴジラね、ウルトラマンねで終わっちゃう節があるけど、実は海を越えた視点から見ると、マツモトがやっていることは「バブルの恩恵を受けてもいないのにその幻想を追いかけるカワイソーな世代」の夢っていうか、オレたちが育った〝空虚だけど魅力的なキャラクターであふれてた時代〟をなんかすげー、言葉で言い表わせないカタチで見せてるって気がした。

そんなダイスケがアナグラっていうギャラリーで展示やるってんで、それを理由に彼の家まで自転車で行ってきた。途中、「ここの家の子に告白されちゃったんですよね」とか、イミフな甘酸っぱい回想を聞かせてもらいつつ、中野と高円寺のあいまにある部屋に辿り着いた。

 

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自分んちに入るマツモトダイスケ。カメラに気づいてビクッとしていた

お邪魔しまーす! おお、マツモトダイスケって感じの家!

どうぞどうぞー。

で、今回の展示はどんな感じですか?

この1年で作ってきたジンのなかの作品プラス、新作すね。

タイトルは……

「One of Wonder」。アナグラのコータロー(※ギャラリーAnagraオーナー、細野晃太朗さんのこと)がつけたんですけど。

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今回の展示で見せる作品を見せてもらった

ふーん。

初めはジンのタイトル「Wonder Style」でいこうかなと思ってたんすけど、
「One of Wonder」で画像検索するとヘンな画像ばかり出てくる。それに引っかかったら面白いんじゃない?って話で。

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ジンのも含めるんだね。いつ始めたんだっけ?

ジンを始めたのは、flotsamの小林さんから誘われたのがきっかけで。

作ってみたらおもしろかった。飽きるまでやろっかなと。一番初めの『0』を作ったのが、去年の春。

ちょうど1年だ。

ホントそれくらい。1と2はflotsamで買えて、あとはだいたい展示で売ってる。

酒おごってもらう代わりにあげたりとか、そんな感じすね。

この1年でマツモトが手がけてきたジン3冊

この1年でマツモトが手がけてきたジン3冊

え、コレ。iPhoneぶった切ってるけど。

うん、やりました。ちょうど機種変したタイミングで。

バイト先のボウリング場にメカニックがいて。

相談したら、すぐ終わるわ!って。切ってもらった。はえーって。

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マツモトダイスケのジン『Wonder Style #03』より

はー、哀れなiPhone。
(ジンの#02を手にとってページをめくる)………囲碁の碁盤にいろいろ乗ってるヤツ、これ意外と秩序立ってるよね?

オレRPGとか好きなんすけど、ゲームってルールがある。

現代アートでもよくいうじゃないですか、ルールが分かればおもしろいって。

じゃあそのルールを取っ払ったとき、どうなるのかっていう。

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マツモトダイスケのジン『Wonder Style #02』より

碁盤の上で、好きにゲームしてくださいと。

へー!

「初めは石からで、最後はハードディスクを出す」ってことだけ守ってもらって。

2人で「どうしよっか?」って。次第に「勝ちに行っていい?」とか言い始めて。ゲームが始まった。

ほー!

ワザの名前とか言い出したり。「オレ、ここ切るわ」ってトランプ出してきたり(笑)。

どうりで秩序だってるワケだw。

2人は最後、「これ、街だね」って納得してた。

ハンパねえなw。

観てておもしろかったっすね。

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マツモトダイスケのジン『Wonder Style #02』より

(ジンの#3を手に取り、ページをめくる)これも意味深だけど?

これは『マヒャド』って1枚で。

へっ、マヒャド? 呪文の?

そう、ドラクエの。

奥に写ってるのは?

福島第一原発の写真を複写してきて。それを凍らせて撮った。

なにその、不意打ち系コンセプトw。

もしオレが魔法使えたら、なにするんだろうと思って。

それでマヒャドw。

マヒャドだ!って。

マツモトダイスケのジン『Wonder Style #03』より

マツモトダイスケのジン『Wonder Style #03』より『マヒャド』

天才かよw。

アイデアたくさんあるからカタチにしなきゃ、って作り方です。

そもそもなんで写真だったんだろう? アウトプットの形式としては。

中学ぐらいから漠然と「写真家になる」と思ってて。

そうだったんだ!

卒業文集にも書いてありますよ。

マツモトの部屋はなんというか、学生時代の部屋をそのままタイムカプセルにしまって10年寝かせた感じ

マツモトの部屋はなんというか、学生時代の部屋をそのままタイムカプセルにしまって10年寝かせた感じ

え、中学の? それ、今ないの?

実家(笑)。こないだ正月に帰ったら出てきて。

読みたくなるじゃん。

プラン的なことを書いてて。オレどうやら、風景写真家になるつもりだったらしい。

なんでまた(笑)。

田舎だから情報がないじゃないですか。

雑誌もないし、なにを読んだらいいか分からないから、アサヒカメラばっかり読んでた。

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中学でアサカメ? 渋いねえ。月例コンテストに応募とかは?

それはしてなくて。「写真家になる」って決めてただけで、別に撮ってたわけでもなかった。

じゃあ、父親からの影響?

全くない。親父はただの競馬好き。

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黄金のホネはマツモトの作品小道具。学生時代のタイムカプセル部屋なんだけどアトリエでもあるっていう、ヘンな空間

じゃあなんで?

ちっちゃいころからカメラが好きで。バカボンのカメラとか。

……………あー! オレ、ドラえもん持ってた!! ファインダーに絵が入ってて、写真にドラえもんとかが映り込むヤツ。

そうそう、キャラクター物の。ああいうのを常に持っている子どもだった。

その流れで4連写カメラとかあって。クラスで、田中めぐみちゃんっていう好きな女の子を撮ってました。

訊いてねえよ(笑)。声かけて撮ってたの?

盗撮でしたね。

その写真は残ってないの?

ないスね。

それ大事なのに、キャリア的に!

実家にもないんですよ。とまあ、写真はずーーっと好きでしたね。

だから、なんで? さらに遡ると?

基本的にオレ、思い出がすごい好きなんですよ。〝思い出写真〟みたいなの。

小学校のころから「写るんです」を基本持ってましたね。

へー。小学校から。それ、今あるの?

中学からのはいまもありますよ。中学、高校、専門ぜんぶ混じってますけど。

マツモトダイスケ、中学から

中学から高校、専門に至るまでの思い出写真からいくつかピックアップ。修学旅行、学園祭、体育祭。エモくてニヤニヤしてくる

………ホンットに、思い出写真w。

オレが見ておもしろいだけですもん。

寂しがり屋ってことだよね?

オレ、寂しがり屋ですよ? 孤独、キライですもん。

孤独って意味では、今回の展示内容が孤独。それぞれが一枚物で。これまでのストーリー系とはなんかちがう。

もともとレコードジャケットがすごい好きで。1枚で完結するのが好きだった。ジャケ買いじゃないすけど。

で、やっぱマスクがポイントになってくるんだね。出てくる登場人物は必ずマスク被ってる。

そうですね、顔は出さない方が好き。

マツモトは無類のマスク好き

マツモトは無類のマスク好き

最近の人、多いよね。横田君、山谷君。細倉さんも。撮る対象が人だとして、その人の個性はどうでもよくて、一度パーソナリティを切り離したところから始めるスタイル。それってさ、長年続いていたスナップ至上主義の反動なのかな?

……山谷のもそうなんだ。意外だなあ。

彼の写真には顔の正面が出てこないじゃん? 足下だったり、後ろ姿だったり。匿名性が強い。

あー。山谷のとかはコワいんスよね。

ごめん、もうちょっとでかい声で喋ってもらえる? マイク拾えないw。

ああオレ、ボソボソ喋るって言われる(笑)。

山谷の新婚旅行シリーズ(※2015年、YUKA TSURUNO GALLERYで開かれた山谷佑介の個展『Rama Lama Ding Dong』)は、観ていて楽しい感じがなくて、ただただコワかった。

でも新婚旅行って、たいてい退屈じゃん?

結婚したことないからわかんないすけど。

アラキさんの新婚旅行がそもそも退屈そうじゃん? やることなくて手持ち無沙汰な感じ全開じゃん? やることないから、ヤルしかない。みたいなさ。

新婚旅行っていうと、アラキさんが出てきちゃいますよね。

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知らない土地で2人きりだと、話すこともなくなるし、次第に独りで妄想し始めて。そりゃセンチメンタルにもなるよ。

林家ペーパー、めっちゃ仲悪いっていいますもんね。

そ、それは知らないけどw。

もう仕事の関係になってるって(笑)。クッソ仲悪いらしい(笑)。

それは分かった。話を戻そう。で、今回のはジャケ写が原点にあると。

オレ、ジャケットではヒプノシスのがすごい好きで。それから初めて買った写真集が野村浩司さんだった。そういうところからの影響があると思います。

へー。もっとマンガとかが原点だと思ってたけど。

マンガとか特撮を振り返ったのはウルトラマン以降で(※マツモトダイスケの第1作『SEKAINOHEIWA』。ウルトラマンを被った裸の男性とゴジラを被った同じく裸の男性が大地で闘う様子をストーリー調に見せたもの)を撮ってからですね。モノクロでやるのが1年くらいでつまんなくなっちゃって。そのタイミングでたまたま、友だちからデジカメをもらった。

それでなにを撮ろう?と考えたとき、ウルトラマンとかゴジラが好きだったから、友だちにそれらの着ぐるみを着てもらって撮って。そっからですね。

マツモトを夢中にさせた中野まんだらけも最近は通わなくなったという。「マンガはもう買わなくなったっすね。友だちに借りるくらいで」

自分の部屋の本棚を見られるのって恥ずかしいけれど、それをのぞく側はもっと恥ずかしい

それが今度は1枚絵っていう、異なるベクトルになりつつある?

たぶん飽き性なんですよね。普通にも撮ってましたけど、1年くらいで飽きた。

暗室は好きなんすけど、暗室の授業はキライだった。ファインプリントを求められて。

この焼き方じゃなきゃダメみたいな。それがすげえイヤだった。

撮る時って、「こういう風に撮ろう!」って考え込んでから作るの? それとも現場の流れで、最終的に仕上がったものを観て「あー、こういうことがやりたかったんだ」って振り返る感じ?

オレはだいぶ決めちゃってますね。小道具から始まることもあるし、場所から始まることもありますけど。

へー。5W1Hをガチッと決めて撮るの?

主人公を先に決めちゃって、それからどうやろうかなって。

昼からビールを浴びるように食らい、煙草をともす男

昼からビールを浴びるように食らい、煙草をともす男は昼過ぎにもかかわらず寝起きで顔がむくんでいる

ふーん。毎回しっかりカタチに仕上がるよね。

努力家ですから(笑)。

あっそw。

あとはちっちゃい頃から水木しげるとかに慣れ親しんでいた(※水木しげるは鳥取県境港市出身)

オレ、地元鳥取なんで。当たり前のように妖怪を見て育ったから。キャラクターっていうのはすごい好きなんだなって。

ゴジラ、怪獣……そもそもオカンが好きなんすよ。

え、お母さんのこと好きなの……?

そうじゃなくて(笑)。マンガ大好き、怪獣大好きっていうオカンの影響はすげえ受けてます。

お母さんかあ。お母さんの写真ないの?

ない(笑)。

正月に実家帰って。オカンの本棚あさってたら、フツーに諸星(大二郎)入ってた。

台所にもマネキン。ここでどうやって生活しているのかちっとも想像できなかった

台所にはマネキンと、なぜか表彰台(「1」「2」って入ってるヤツ)。ここでどうやって生活しているのかちっとも想像できなかった

お母さん世代で諸星は年期入ってるよね。自分でも描いてたのかな?

あー。絵うまかったから、描いてたのかもしんないすね。ちっちゃいときオレ、仮面ライダーの絵描いてもらってましたもん。

へー。それないの?

ないって(笑)。

それ大事だよw? それ飾っとくだけで説得力あるのに!

どこにあるんだろうなあ。とにかくオカンの影響はすごいすねえ。

親父は?

ふつー。ふつーの、サラリーマンの親父。

なにやってる人だったの?

水道の小売り。TOTOとかINAX。トイレや風呂場の小売り販売。

だから実家、トイレと風呂はめっちゃグレードいいんですよ。実家の便所のフタ、勝手に開きますからね?

訊いてねえよw。子ども時代はどうだったの?

目立ちたがり屋でしたね。文化祭もやってたし……

眉毛はその時代からなかったの?

眉毛は整えてました。

バンドやって、パートリーダーやって。劇、主役やって。とにかく目立つってんで、18まではそんな感じ。

オレ高校、辞めちゃってんすけど。で、バンドやって。

オレ最高と思ってたら、大阪行ったらおもしれーヤツだらけで。オレダメだなと。

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マツモトダイスケ30歳、眉毛はない

え、大阪にいたの?

2年大阪に住んでたんすよ。写真の専門学校。中退で入れるところがあった。

大阪はおもしれーヤツばっかりだったから、オレは写真がんばろって(笑)。

なんで東京に出てきたの?

やっぱ東京でしょ(笑)。就活もせず、とりあえずなんとかなるだろうと思って。

仕事が決まってるワケでもなく? なにしてたの?

すっげー、フラフラフラフラしてた。

家はどうしたの?

探すのめんどくさかったから、不動産屋に連れて行かれた一件目で、ここでいいですって。

仕事はまず、六本木の青山ブックセンターでバイト始めて。半年くらいやって、遠いから辞めた。

画家のgeeekmanと2人展をアナグラでやったとき、geeekmanはこんなにもかわいらしい人形を作りました

画家のgeeekmanと2人展をアナグラでやったとき、geeekmanはこんなにもかわいらしい人形を作りました

へー、本屋。勉強になった?

発売前の本が読めるっていうのがもう。休憩所にも持って行っていいし。

そこ辞めて、うちの近くの文房具屋で働いて。

意外とバイト先、文系なのねw。

楽しかったっすね。高円寺だから色んな人が買いにくるから。

もうなくなっちゃったんすけど、昔パル商店街にあった。

このヘンのヤツらに言わせたら〝万引きのメッカ〟だったらしいんすけど。

だから潰れるんだろw。

いや、ビル建てて。プロントっていうカフェがあるビル。あっこが昔、文房具屋だったんすよ。

ブランキージェットシティの中村達也が朝イチ、原稿用紙を買いに来る店。

なにそれw。

心のなかで「達也きたよー!」みたいな。週一で絶対に来てましたからね。

わざと隣でホウキ掃いて。声かけられるの待つっていう(笑)。

今まで何種類やってきたの?

バイトですか? 初めてがスキー場で住み込みで。学生の頃は大阪で運動会のスナップ。

東京で本屋、ポスティング、電気屋、文房具屋、スーパーのレジ、酒屋、派遣ちょっとやって、いまのボウリング場。

ファイナルファンタジーⅤでいうと、8種くらいジョブマスターしたところにいるよね。

色々やりましたね。フリーターって、そんなもんです。

話かわるんすけど、誰でしたっけ。いまG/Pでやってる……

小林健太さん?

そうそう、最初プロレスラーだと思ってて。

wwwwwwwwww。

全日かなんかでいますもんね、小林健太。

新しすぎるでしょそれwwww。

すげーの出てきた!と思って。やべーな!って。

前にスチャダラのANIが写真集だしてたじゃないですか。あんなノリでレスラー。

おい、マジかよ!絶対おもしれーじゃん!って。

事故って才能が開花しちゃうパターンw。

中平卓馬じゃないけど1回記憶なくした、みたいな(笑)。

元プロレスラー、異端の写真家。絶対に売れちゃうじゃん!って。

どちらとも失礼だからw。オレも観に行かなきゃ!

オレ、今日DM撒きがてら行ってこよっかな!

はい。以上、マツモトダイスケの自宅からお届けしました。懸命な読者ならお気づきでしょうが、新作についてはほとんど触れなかった。だってまだ展示観てないんだもの! 観てないのに書けないじゃない? オレもみんなと一緒のタイミングでマツモトダイスケの新作『One of Wonder』観てこようと思います。展示は1週間しかやってないから、Google先生のカレンダーに登録してリマインダー忘れずによろしくどうぞ!

oneofwonder

ANAGRA presents
DAISUKE MATSUMOTO SOLO EXHIBITION
ONE OF WONDER

http://www.anagra-tokyo.com/

2016.03.04-03.11
MON-SAT 5pm-10pm
SUN 3pm-8pm

●3.4(FRI)
PREVIEW 5PM-7PM
OPENING PARTY 7PM-LATE

DJ

adrian pusher

NAO

●3.5(SAT)
WONDER PARTY 5PM-LATE(SAT)
ENTRANCE 1500円(1DRINK付/50名限定)
LIVE
NINJAS
and more

●3.11(FRI)
CLOSING PARTY 7PM-LATE

Rakqa

and more

写真家マツモトダイスケの二年ぶり三度目となる個展を半蔵門のANAGRAで開催致します。
ONE OF WONDERは今までのマツモトの個展とは大きく異なり、ホワイトキューブの写真ギャラリーには到底収まらない氏の世界をそのまま展示します。
写真作品に加え、今まで撮影に使って来た小道具や、東京のライブバンドNINJASの演奏中のライブシュートといったインスタレーション作品、自身が作るファンジン”WONDER STYLE”に掲載されている写真作品を一挙公開。

展示作品はもちろんの事、今までのファンジンに新作を加えた限定の作品集も販売いたしますのでこの機会に是非マツモトダイスケワールドを体感しに来て頂けると幸いです。

この記事の著者

トモ・コスガ

トモ・コスガ

1983年生まれ、編集者。フォトグラファー・新田桂一に師事後、VICE MAGAZINE JAPAN編集部、EYESCREAM編集部、VICE MEDIA JAPANを経て独立。現在は故・深瀬昌久の作品管理と普及を目的とする「深瀬昌久アーカイブス」ディレクターを務めながら、主に写真関連の記事を書いたり、家事をしたり、ジムでマッチョを夢見たり、クワガタを飼育・採集、と多岐にわたって活動中。

http://www.tomokosuga.com/

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